清らかさと艶やかさを示すMary Magdalene
Mary Magdalene(メアリーマグダレン)では、キリスト教の聖女マグダラのマリアをイメージし、女性が持つ可憐さと妖艶さの二面性をデザインに投影します。
フリルやレース、リボンなどの愛らしい要素をふんだんに盛り込みながら、身体のラインを強調するシルエットのドレスを展開、女性の魅力を最大限生かす衣装からは純粋な美しさを感じます。
ピンクやサックス、ベージュやネイビーなどは多くのロリータドレスが用いる定番色ですが、Mary Magdaleneでは同じパステルカラーでも発色を抑えた色合いが特徴です。くすんだカーキや薄茶を積極的に採用して華やかなドレスに仕立て、自然と上品で古風な雰囲気を生み出しています。
入手困難に陥る事も
2003年に、Victorian Maidenから独立したデザイナー田中利絵子氏によって立ち上げられました。クラシカルロリータの人気ブランドとして知られる様になりましたが、直営店は持たず、全国の主要都市6か所に取扱店を持つのみです。
必然的に重要性の高くなるオンラインショップでは、詳しい仕様や多数の写真で商品情報を提供、見やすいレイアウトで利用しやすい事も特徴です。ただし、人気と製造上の事情から商品がほとんど売り切れ状態であり、実質的に予約しなければアイテムを入手出来ないような状態となっています。また、予約だけでも売り切れる場合もありますので、情報をこまめにチェックする必要があります。
Mary Magdaleneの人気アイテム
ロリータファッションを楽しみたい時や、ちょっと気合の入ったリアルクローズとしても活躍するMary Magdaleneのドレスですが、二次流通ではより華やかさの際立つデザインを中心に高い価格が付いています。
数少ないオリジナルプリントのひとつ香水瓶プリントは、ドールドレス、ジャンパースカート、スカートに至るまで高価買取りの対象となっています。また、ロココ調のアントワネット、シルエットの美しいメリートゥー、ゴスロリの雰囲気が漂うセントクレア、セーラーカラー調のアンジェリカなども人気アイテムとなっております。




