甘く明るい少女世界を構築
BABY, THE STARS SHINE BRIGHT(ベイビー・ザ・スターズ・シャイン・ブライト)はスウィートロリータを代表するブランドのひとつとして有名です。「BABY」の通称は、セカンドラインのALICE and the PIRATESと区別する為にも用いられます。
ロリータを感じるモチーフと欧州の童話をデザインしたシリーズは、特徴的なネーミングと物語性を持って、人々を異世界に誘い込みます。また、ラインスタンプが登場した「うさくみゃちゃん」を筆頭に、オリジナルキャラのベア、「くみゃちゃん」の仲間たちもアイテムデザインとして活躍しています。
BABY, THE STARS SHINE BRIGHTの成立
ブランドの立ち上がりは1988年、2000年の時点では社長夫婦の自宅作業でアイテムが作られる規模のブランドでしたが、2004年公開の映画「下妻物語」により、一般的にも広く知られるようになりました。
コラボレーションや衣装協力も盛んに行い、お茶会の開催やファッションショーの参加も積極的です。愛好家とのコミュニケーションを大切にする姿勢は、頻繁に行われるイベント、企画、フェアなどから感じられ、全国に散らばる店舗ごとにブログが設けられるほど情報発信もきめ細やかです。直営ショップは全国に26店舗、海外では、パリ、サンフランシスコ、ニューヨークにもあり、勿論ブログも運営されています。
キメ細やかさが輝くドレス
お人形が身に付けているようなデザインのアイテムはメリハリが効いた印象をもたらしますが、一見無地のドレスの生地にもシャドーレースや浮き模様の柄が入るキメの細やかい仕事が特徴です。レースやシフォンなどを多用して仕上げられるドレスには透明感が感じられ、軽やかに見えても要素がふんだんに詰め込まれています。特にブラウスはシリーズ専用の他にも豊富な種類がデザインされ、襟や袖の装飾に凝った愛好家の心をくすぐるラインアップが魅力的です。
二次流通でも多数のシリーズが高値で取引されていますが、特に、秘密の花園〜The rosehas secret scent〜のジャンパースカート、ブライスとコラボしたホシノナミダヒメや、黒猫になりたい魔女っ子のワンピースなどは20,000円を超える高価買取りが期待されます。
おすすめリンク:ゴスロリ服・ファッションの最新情報をつぶやいてるTwitterアカウント@wunderwelt2014




