シルエットの造形美
Moi-meme-Moitie(モワ・メーム・モワティエ)ではふたつのラインを構成しています。ひとつめは、純情可憐と隠された毒を表現するE.G.L(エレガント・ゴシック・ロリータ)、こちらはレースやフリルを多用した女性的装いのゴスロリラインです。そしてふたつめは、両性ないし中性の要素を表現するE.G.A(エレガント・ゴシック・アリストクラット)、こちらはアシンメトリーなシルエットや妖艶な雰囲気が特徴のゴシックラインです。
そして、”M”を逆さまにした形のキャンドルスタンドマークは、Moi-meme-Moitieを示す大切なシンボルでもあり、MmM燭台シリーズのデザインとなっています。
今世紀に贈る衣装
Moi-meme-Moitieの創設は1999年、ギタリストのMANA様が自らのファッションを再現する場として興したブランドは、それぞれ「私、自身、半分」と言う意味となるフランス語で構成されています。
黒と白と青の配色は闇と光と水を表し、ごく少ない色数で構成されるアイテムからは、静かで荘厳な気配が漂います。古来よりもたらされた美をすくいあげて提案するトータルファッションは、21世紀を丸ごと巻き込む事を意識した、遠大な計画のもとに進行中です。
幻想的なオリジナルプリント
Moi-meme-Moitieのオリジナルプリントは、少ない色数で描かれる精密画が非常に特徴的です。シルエットの様に浮かび上がる柄は古い記憶の中の映像の様で、見ている物を引き込みます。
棘をふんだんにまとった薔薇と十字架が美しいクロス&ローゼス、十字架を抱えて飛び立とうとしているホーリーエンジェルなど神秘的なテーマのプリントもお馴染みですが、過去のシリーズの中では他ブランドと比較しても抜きんでた高額で取引されるプリントも存在します。
60,000円~70,000円のゴシックアーチ、40,000円のアイアンゲートなどを筆頭に、20,000円を超えるホーリークイーンやチャーチゲートなど、荘厳な門扉の柄が高額取引きの対象として代表的ですが、青薔薇シフォンやブルーローズ、バラフレームなどMoi-meme-Moitieらしい優雅なバラ柄、サイレントムーンやスリーピングガーデンなど物語性の高い柄も人気があります。
《こちらのコラムの参考リンク:ゴスロリファッション・洋服の通販サイト、ワンダーウェルト》




